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雑節

気に入っている雑誌のひとつ『趣味の園芸 ビギナーズ』。
植物を育てることに自信がない私に、
できるかも〜 という気持ちと楽しさを感じさせてくれます。

秋冬号では、農耕作業に根ざした節目の “ 雑節(ざっせつ)” も紹介されていました。
初めて見るこれらの言葉の並びの美しいこと。
日本人の感性が表されているように思えました。

秋分を終え、今の雑節を少し。

「雷乃収声」(かみなり すなわち こえを おさむ) 9/23〜27ごろ
  夕立などに伴う激しい雷が見られなくなる

「啓蟄坏戸」(むし かくれて とを ふさぐ) 9/28〜10/2ごろ
  元気に活動していた虫達が冬ごもりの準備を始める

春、虫達が動き出す啓蟄は知っていましたが、
冬ごもりを始める時期もあったんですね。
農作業は生きていくために欠かせない大切なこと。
自然のいとなみを残してくれた知恵や技を
もっと知り、学び、また次世代に受け継ぐことが
今を生きる私たちの役目でしょうね。
by yuyu-kotori | 2013-09-28 02:00 | 日常

木六竹八

木六竹八(きろくたけはち)
6月は木を、8月は竹を切るのによい季節と言う意味。
旧暦なので、現代では7月、9月になります。

梅雨明けの木は皮をはぎやすく、乾燥が早い。
秋の竹は、虫が入らないからという理由などがあるそうです。

佐賀から10時間かけて来られたという竹小物の方から教わった、
暮らしのなかの知恵。
80歳を超えるお父様が編まれたという大ぶりな竹かご。
水切りにも使えるたっぷりサイズ。
国産の竹かごは値が張るものが多いのですが、
手間ひまを考えると申し訳ないようにも思える良心価格。

ご飯を保存するための蓋付きの竹カゴもあり、初めて見るカタチ。
木桶でなく、晒を敷いてご飯を保存するのは、
暖かい九州の気候にあうのでしょうね。

衣食住に関する民芸は見ていて楽しい。
カゴも大好きなアイテムのひとつ。
以前、倉敷にある昔ながらの商店で、背負子もつれて帰ったなぁ。
そこにもワクワクするお宝がいっぱいありました。

モンペに下駄をはいて、背負子。
街の中で歩くにはちょっと勇気がいる…
by yuyu-kotori | 2013-09-25 00:18 | 日常

どこを見ているの

早朝のテレビ。
音だけを聞いている。

オリンピックのことで騒いでいるよう。
え? 歓声?
まさか… の結果。

これまで、私たちに見せてきた
考え、やり方が変わるとは思えない。

弱い立場の人たちより、一部の人たちの利益優先。
どこを見ているのか。
何を考えているのか。

異を唱える多くの声を無視してはいけない。
by yuyu-kotori | 2013-09-09 00:16 | 日常