ユウユウな暮らし yuyukotori.exblog.jp

日常のイロイロ


by yuyu-kotori
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:体験( 37 )

真っ赤な実は

c0194992_22461115.jpg

この赤い実は、さて何でしょう!

新種のフルーツ? いえ、いえ、ゴーヤのタネ。
チャンプルにして美味しい緑のゴツゴツしたゴーヤが
黄色に熟した時に中を覗いてみてください。
鮮やかな赤いゼリーのようなものに包まれたタネがいっぱい詰まっています。

この赤い部分はほんのりと甘味があります。
昔はおやつ代わりに食べていたそうです。
砂糖の甘さに馴れてしまった現代人には、もの足りないかもしれませんね。

残ったタネは、よ〜く洗って乾かし、紙に包んで冷暗所で保存を。
来年、また新たな実りを楽しむことができるかも。
自分で採取したタネを育てるのも、また楽しいものですよ。
[PR]
by yuyu-kotori | 2011-08-30 22:45 | 体験 | Comments(0)

豆腐づくり

c0194992_9273970.jpg

食育の会で、黒豆の豆腐づくりを体験してきました。
お店でも黒豆豆腐は見かけますが、淡い色ですよね。
豆腐はタンパク質を固めて作りますが、
交ざり物が多いとうまくカタチにならないそうです。
せっかくの黒豆の皮も、一部を残して剥いていきます。

ミキサーでなめらかにした呉汁に火を通し、
豆乳とおからに分けます。
袋に残った手絞りのおからは、しっとりとして甘く美味しい。
80度に温めた豆乳ににがりを加え、型に入れてしばし待つ。

その間にも、松葉サイダーを作ったり、ヘチマの味噌汁をいただいたりと
お楽しみがいっぱいなのも、この会ならでは。
雑談の中からも、次々とでてくる貴重な話を聞けるのも嬉しい。
いい体験もやっぱりクルクル回していかないとね。

今回は煮豆用の上等な黒豆を使用。
一丁、1000円くらいの上等な豆腐となりました。
花オクラを刻んでトッピング。
お味? もちろん美味しゅうございました。

今ではすっかり身近かな食材となっている豆腐も
手間ひまを考えると、ハレの日の食べ物であったということが印象的でした。
ひと昔前の食卓と比べても、毎日がご馳走の現代。
忘れてしまった、大切な何かを取り戻したいと思います。
さて、私にできることは— これも課題のひとつです。
[PR]
by yuyu-kotori | 2010-09-03 23:38 | 体験 | Comments(0)

ワラビ

c0194992_804168.jpg

毎月1回開催されている摘み菜基礎講座では、若手の私。
小さい頃、食べていたよ〜 という世代もいらっしゃいます。
そんな話を聞くのも楽しい。

その方が、ここにワラビがあるわよ
なんて言いながら、バリバリと枯れ草をかき分け手にしたワラビ。
みんなも習って、斜面を探します。

収穫前に写真を撮っておこうと
どこですか〜 と覗き込んでも、
地面に溶込んで地味なワラビが見えない…
ワラビ目を養わないと難しいだろうなぁ。
こんなところにあるよって目印は教えてくれたので
自分でも訓練、訓練。

◆ワラビ〈蕨〉
日本全国、北半球に広く分布する夏緑性のシダ植物で、
日当たりのいい草原、山野に近い荒地などに生育。
若芽は山菜として、地下茎からはでんぷんがとれ、ワラビ餅や糊の原料として利用。
あくが強いので、木灰、わら灰、重層などであく抜きが必要。

[PR]
by yuyu-kotori | 2010-03-31 07:57 | 体験 | Comments(0)

ヤブカンゾウ

c0194992_2583635.jpg

ノカンゾウ、ヤブカンゾウを知ったのはパーマカルチャーの丹波で。
その時、生でちょっとかじったような気もするのですが、
どんな味なのかずっと気になっていた野草。

穂谷では、斜面にニョキニョキ生えていたので、少しいただきました。
野外で先生がさっと茹でて、カツオ節とかと和えたものを
お昼ごはんのお供に試食。酢みそもオススメだとか。

持ち帰ったヤブカンゾウは、ブランチの一品に。
あっさりより、ちょっとクリーミィな味つけが合うだろうと、
貝柱 + 味噌、醤油、マヨネーズでちょっと洋風に。
もちろん、美味しくいただきました。

一度、覚えると、さっきまで気づかなかった緑の中から
際立って見えるのが不思議。
先生が話してくれた、電車に乗っていても分かる域まで到達するには、
まだまだ時間が必要なんだろうなぁ。

◆ヤブカンゾウ〈薮萓草:ユリ科〉
有史以前に中国から帰化したといわれる。
林のきわや、田んぼの畦、畑の脇など日当たりの良いところに群生。
夏に咲くオレンジの花。八重がヤブカンゾウ、一重はノカンゾウ。

[PR]
by yuyu-kotori | 2010-03-30 03:00 | 体験 | Comments(0)

里山・穂谷へ

c0194992_8505071.jpg

学びたいテーマのひとつ“摘み菜”。
今回はみんなで里山・穂谷へ出かけてきました。

朝日新聞社と森林文化協会が選出した
未来へ残していきたい自然豊かな「にほんの里 100選」に選ばれたという穂谷。
棚田、雑木林など里山の景観が残るとの言葉どおり
豊かな植生やのんびりとした景観だけでなく、
通りすがりに出会った穂谷に暮らす人も穏やかで優しい方達ばかり。

この季節が旬のツクシやヨモギもたくさん。
ヨモギ餅を作る方がこの辺りでもいらっしゃるようです。
野の恵みを摘んでいると、時間が経つのも忘れて夢中になれます。
予定どうりに進まず、行けなかった場所もありましたが
ゆっくり、心ゆくまで楽しめたので満足、満足。
もちろん、新たな学びもありましたよ♪
[PR]
by yuyu-kotori | 2010-03-29 08:52 | 体験 | Comments(0)

これも…

c0194992_1213555.jpg

潮が引いた岩場や砂浜には
おいてけぼりになったアメフラシやクラゲの姿が。
海からあがると自力で移動できないのが悲しいかな、
また潮が満ちる時まで堪えているようでした。

軟体動物はちょっと苦手な私としては
眺めることはできても触りたいとは思えないのですが、
摘み菜を主宰されている平谷さん、
アメフラシを手にして引っ張ったり、裏返したり…
おおぉ!とココロで叫びつつも
海に親しんでこられたからこそできるのだろうと。 素晴らしい!

地域によっては煮付け、酢の物、酢みそにして食用にしているとか。
ナマコと同じで、料理してくれるなら食べてみたのだけどなぁ。

◆アメフラシ〈雨降〉
本州、四国、九州の磯などに棲息し、海藻を食べる。雌雄同体。
アメフラシの名前は、紫色の液を出す様子が雨雲に見えることに由来。
「ござら」千葉県南部、「べこ」島根県隠岐諸島とも呼ばれる。

[PR]
by yuyu-kotori | 2010-03-22 12:01 | 体験 | Comments(0)

フノリ

c0194992_182561.jpg

波に打ち寄せられたワカメやテングサの見分け方も学んだのですが、
嬉々として摘んでいたのがフノリ。
潮が引き、海面から顔を出した岩に
モリモリ成長している姿はちょっと無気味。
何であるか知らないと、摘むことはなかったと思えます。
海草は海の中にあってこそ美しいということが分かりました。

摘みたてを例のごとくかじってみたら、塩味で美味しい。
乾燥したものは、味噌汁の具にしてもいいそうです。
煮過ぎると糊になるので注意が必要。

ぷくぷく膨らんでいたので、フクロフノリかな。
磯の散策の楽しみが、また一つ増えました♪

◆フノリ〈布海苔〉
紅藻の一種。食用以外にも糊料として、
しっくいや日本壁、製紙、織物、絵の具の材料、としても使用。

[PR]
by yuyu-kotori | 2010-03-21 01:04 | 体験 | Comments(0)

オカヒジキ

c0194992_22304391.jpg

オカヒジキ、食べたことありますか?
ヒジキは海の恵みで、オカヒジキは名前の通り丘に生えるヒジキ。
野菜売場にもたまに並んでいるのを見かけます。
畑の野菜かと思いきや砂浜に自生していたのですね。
初めて知りました。

日本でも古くから食され、江戸時代には栽培もしていたとか。
今回のオカヒジキは、まだまだ小さかったのですが
味を知るのも学びと葉っぱをひとついただきました。
かじってみると塩味で、プチプチとした触感で美味しかったです。
植物体内に多量の塩分を含んでいる塩性植物だからか…
海から帰っても、現地で感じたことを忘れないうちに調べると
より興味がもてるし、覚えることができますね。

◆オカヒジキ〈アカザ科〉
日本全国の海岸に生育し、アジア北東部に広く分布。海岸の砂地に自生する1年草。
ビタミンA、カリウムが豊富で、効能はガン予防、動脈硬化予防、風邪予防、美容など。
[PR]
by yuyu-kotori | 2010-03-20 22:19 | 体験 | Comments(0)

ナルトサワギク

c0194992_05427.jpg

特定外来生物。
最近、よく耳にすることが多くなったと思いますが、
動物だけでなく、鳥類、魚類、昆虫類、植物など
海外起源の害を及ぼすもの、および及ぼすおそれがあると
指定された外来種のこと。

セイヨウタンポポのように繁殖力の強い植物で、
日本で普通に見かける種もありますが
磯ノ浦で見かけたナルトサワギクも年中咲く外来種。
輸入、栽培が原則として禁止されており、
この海岸でも駆除活動をされているそうです。

見た目はかわいい黄色の花なのですが、
他の植物に対して発芽抑制の物質を出すアレロパシー作用があり、
肝臓に障害を引き起こす有毒成分も含みます。

この花を見かけたら、根っこから抜いて駆除してください。
消えつつある在来種を守るためにも、できることから。
[PR]
by yuyu-kotori | 2010-03-19 00:02 | 体験 | Comments(0)

磯ノ浦へ

c0194992_2322416.jpg

和歌山は磯ノ浦へ行って来ました。
目的は、海の摘み菜バージョン磯菜・浜菜。
砂浜に生息する植物や海草のことです。

小さい頃、海が近いところに住んでいたので
浜に出る機会はありましたが、
砂浜に打ち寄せられた海草で遊べども
どれが食べれるのかなんて誰も教えてくれませんでした。
なので、かなりワクワク気分で浜辺へGO!

ここ磯ノ浦は、最近は珍しくなった天然の砂浜。
天然? なんて思うかもしれませんが、
外から砂を補充している人工浜も多いようです。
地元の方々が掃除をされているので、ゴミも少なく
目の細かい綺麗な砂浜でした。
去年はウミガメも産卵して、
無事、子ガメも海へ戻っていったそうですよ。
[PR]
by yuyu-kotori | 2010-03-18 23:16 | 体験 | Comments(0)