2011年 04月 14日
街のスーパーでも
いつもよく行くスーパーで「!」と思うものを発見。
それは、タネ。
季節を問わず、暖かい部屋で育てられる野菜たち。
スプラウトや二十日ダイコン、サラダに重宝する葉ものやハーブなどが
100円、200円と初めての方にとっても、育てやすそうな種類が並んでいました。
田舎のスーパーで、庭先に植えられそうな品種を揃えているのは
珍しくはありませんが、とうとう街中でも♪ とちょっと嬉しい気持ちに。
店先で買ってすぐ食べられる野菜が普通なのは少し寂しい。
と言っても、大袋の土から購入するのは結構大変。
プランターで育てるより、もっと手軽に始められるラフさがあっても…
なんて思っていたので私もお試しで買ってみました。
野菜関連の本は読んでいても、育てることに関してはまだまだヒヨコ(それ以前か!?)。
集めていた、持ち帰りの珈琲の容器に植えるつもりです。
無印良品でも、オシャレな栽培セットを見かけたり、
雑貨屋さんでは、窓際に置けるスリムでコンパクトな鉢を見かけたり、
場所は関係なく野菜を育てることに興味を持つ人が増えたということでしょうね。
それは、タネ。
季節を問わず、暖かい部屋で育てられる野菜たち。
スプラウトや二十日ダイコン、サラダに重宝する葉ものやハーブなどが
100円、200円と初めての方にとっても、育てやすそうな種類が並んでいました。
田舎のスーパーで、庭先に植えられそうな品種を揃えているのは
珍しくはありませんが、とうとう街中でも♪ とちょっと嬉しい気持ちに。
店先で買ってすぐ食べられる野菜が普通なのは少し寂しい。
と言っても、大袋の土から購入するのは結構大変。
プランターで育てるより、もっと手軽に始められるラフさがあっても…
なんて思っていたので私もお試しで買ってみました。
野菜関連の本は読んでいても、育てることに関してはまだまだヒヨコ(それ以前か!?)。
集めていた、持ち帰りの珈琲の容器に植えるつもりです。
無印良品でも、オシャレな栽培セットを見かけたり、
雑貨屋さんでは、窓際に置けるスリムでコンパクトな鉢を見かけたり、
場所は関係なく野菜を育てることに興味を持つ人が増えたということでしょうね。
by yuyu-kotori
| 2011-04-14 01:26
| 日常