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昔ながらの

日本の仕事人が海外の村を救うという番組。
以前、とても簡易なかまどの作り方を見て
機会があれば試してみたいと思っています。

今回は炭団(たどん)を作っていました。
炭団とは、木炭や竹炭の粉末とつなぎを混ぜ合わせ乾燥させた団子状の燃料のこと。
名前は知ってましたが、実際に使ったことはありません。

炭を焼いた後、つなぎとなる芋のツルや残飯、米のとぎ汁を探していましたが、
全て家畜のエサとなり分けてはもらえず。
やっと譲ってもらえたのが牛糞。
つなぎは何でもいいの? と思って調べてみたら
フノリやメイの汁などの海草類、石灰、イモの澱粉、水などいろいろあるようです。
穏やかな火で長時間燃焼するので、主に櫓炬燵(やぐらごたつ)、火鉢などの
暖房用燃料として使われていたとか。
調理用には、火力の強い竹炭がよりいいそうです。

炭の粉も無駄にしない炭団。
これも暮らしの中の智恵ですね。
忘れさられようとしている昔ながらの暮らしには、
復活させたいモノやコトがいっぱいだなぁ! と感じながら見ていました。
by yuyu-kotori | 2011-03-28 17:18 | 日常